メッセージ

多くのご家族に「はっぴい」を届けられる会社を目指して

山田 耕治

山田工務店の創業は先代の亡父です。先代の創業の経緯は詳しい事は分かりませんが、祖父が建築に携わっていたので自然な流れで工務店を始めたのではないかと思います。戦争という時代の流れもあったのではないでしょうか。途中大変な事も随分と在ったようです。建前が終わって瓦を載せてところで、大型台風に見舞われて、建物が倒壊してしまったこと、などの話をよく聞かされたことを覚えています。

私は、工務店の長男として生まれ、その頃から「周りから跡継ぎだね。」と言われ、自分もそのつもりになって小さいころから「一級建築士になる。」と言っていました。

家業に入ったのは、平成3年、父が病気で倒れた時です。大学を卒業し、地元のゼネコンに入社して現場監督をしていた時で、静岡駅前にあるSRC造8階建ての現場を一人で任されているときでした。その現場をまとめてから家業に入りました。

家業に入ったときの目標は、ゼネコンとして大きな会社にする事でした。その為に、地域の経営者の集まりにたびたび顔を出し、大きな案件の受注をしていきました。一人で営業をし、見積もり・契約受注・契約後現場管理と仕事をしてきましたが、「面白くない。」「違うんじゃないかな。」と思い始め、工務店の仕事に入っていきました。

口コミだけで受注をしていたので仕事がなく、飛び込み営業をしたこともありました。また、全国各地の勉強会にも参加し、家づくりについての勉強を積み重ねていきました。ここまでやってこれたのは、専務である弟や常務である妻の支えがあったからです。

山田工務店では、「お客様の幸せ」「社員の幸せ」「パートナーの幸せ」を願って、新築部門は「はっぴいハウス」、リフォーム部門は「はっぴいリフォーム」、不動産部門は「はっぴい不動産」と、「はっぴい」を頭につけています。

スタッフ全員・パートナー全員がこの仕事を通して生きがいや満足を感じ、お客さんにはさらなる喜び・満足を届けられるように・・・その為には、やらなければならない事がたくさんあります。慌てずに一つ一つ積み上げて成長を続けられるように、日々努力を続けてまいります。


株式会社山田工務店 代表取締役 山田 耕治