山田工務店社長 山田耕治の社長のひとりごと

静岡のハウスメーカー山田工務店から社長のひとりごと

2009年03月

不定期更新です。気長にお付き合い下さい。

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工務店の家

外観はっぴい館

工務店の家 とはどんな家なのかと
このところ毎日考えている。

昔、先輩から「工務店」のイメージは何でも出来る。ようなイメージがある。しかし、何でも出来るは何も出来ない事と同じじゃないか。と教えてもらった事がある。

確かに、「工務店」のイメージは難しい。

当社に仕事を依頼されるお客さんは当社の事をどのように考えているのだろうか。

いろいろと考える。

目差すところはメーカーの良さと大工さんの良さを兼ね備えた「工務店」

では、「工務店」が造る家はどんな家が良いのだろうか?

今回大手住宅メーカーが倒産をし、その後の仕事の話をいくつか頂いた。

ここには詳しく書くことは出来ないが 大手住宅メーカーに注文をされたお客さんには共通の○○がある。

そのようなお客さんは当社に直接話をしていただくお客さんと根本的な違いがある。

もちろんどのような判断も正しいと思う。が、・・・・・・。

難しい。

2009/03/07

 

材木の乾燥技術の進歩

面格子

近年材木の乾燥技術が非常に進んだ。
いままでの乾燥技術だと、芯の部分まで乾燥が進まずヒビやねじれが発生しやすかったのだ。ところが、いまや無垢の材料のニーズが健康志向の上昇に伴い格段に進歩したのだ。ニーズがあると技術は格段に進歩する良い例だと思う。
技術が特別な技術でなくなったためにコストも抑えられ特別なお金持ちだけが使う事ができる材料ではなくなったのだ。
そこで、いままでコスト的な面と材料の信頼性の面で無垢の材料を使う事を躊躇していたのだが、選択肢の中に無垢の材料も入れる事を決めた。

自然な材料なので絶対にひび割れないしねじれない事はありえない。いままでの材料よりも格段に良くはなっているがお客様の理解は必要です。
商品の特性を知った上でお客様には無垢の材料を使う事を決めていただこうと考えている。
手始めに、新社屋の外観に桧の柱を使って面格子をつけてみた。雨ざらし、日ざらし でどのような変化が出るか楽しみにしている。

2009/03/06

 

本社移転に向けて

ゴールド

お陰さまであと少しで本社が竣工できそうです。

ようやく4月9日に本社移転が出来ます。

これも皆様のお陰だと思います。

ありがとうございます。

私が入社した21年前には 小川新町に「工場」が在りました。16年前に「工場」が石津のところに引っ越してきて呼び名が「事務所」になりました。次に藤枝に支店を出してから「事務所」と言う呼び名が「本社」になりました。そして、今回いよいよ「本社」の移転。

会社の歴史と共に会社の呼び名も変わってきました。会社の社会的責任についても小川新町の時よりも多くのお客様からお付き合いを頂くようになり社会的責任の重さが増している事を感じています。皆様の期待に応えられるよう今後とも頑張りますのでよろしくお願いします。

新本社は、一階が事務所。二階がショールームになっています。また、別棟で材木の加工場を併設しています。今後さまざまなイベントを計画していますのでお気軽においで下さい。お待ちしています。

2009/03/05

 

パートナー と呼んでいる訳

家づくりが完成するまでには大工さん以外にも多くの職人さんの協力が必要です。   多くの職人さんの仕事があってはじめて完成します。一つとして職人さんが欠けてもいい家は出来ません。それぞれが大切な役割を担っています。

しかし、残念な事に クロス屋さん・電気屋さん・水道屋さんのように大工工事以外の職種の人達は「下請け」「協力業者」と呼ばれています。「下請け」と呼び、低く扱われているのです。下請けと呼ばれて良い気持ちはしません。良い気持ちがしなければ いい仕事は出来ません。

良い仕事をしてもらいたいのに何故職種に優劣をつけてしまうのか?建設業に携わってから私は業界の体質にずっと疑問を感じていました。

◎疑問にたいする回答として考えて行っている事

まずは呼び方を変える。そして私達の気持ちを伝える。家づくりの相棒として考えている事。思いを同じにする仲間であると考えている事。次第に気持ちが伝わる。結果として良い家が出来上がる。と考えました。

そこで、当社では大工さんを含め全ての職人さんをパートナー(家づくりの相棒)と呼ぶことにしました。
お客様・私達そしてパートナーのチームワークで大切なすまいを造り上げる。そのような思いで協力業者さんたちをパートナーと呼んでいます。

◎誰でも当社のパートナーになれるのでしょうか

当社のパートナーになるのは大変だと 言われています。それには幾つかの訳があります。

1.腕がいいのはもちろん。人柄が良くなくてはならない。
2.地元に住まいを構えていなくてはならない。
3「俺が、俺が」ではなく「チームワーク」を理解し、実践している。
4当社では、長くお付き合いいただいているパートナーさんがたくさんいます。

文章にすると簡単ですが、実際この条件に合うパートナーの数は多くありません。そんな難しい条件に合いパートナーとなった時は、長いお付き合いを御願いしています。事実20年以上お付き合いいただいているパートナーさんも沢山いる事からも良く分かると思います。

ですから、当社のパートナーになるのは大変難しいと言われているのです。

2009/03/03

 

サポーター とは

お客さんの立場に立ったとき人生で最大の買い物である家づくりの時、本当にやってもらいたい事は何でしょうか?営業される事でしょうか。営業されるよりも「私達家族を支えてくれる事」を望んでいるのではないでしょうか。また、住宅営業と言う言葉に私はずっと疑問を持っていました。私がお客さんの立場だったら「営業される。」のは嫌です。そこで、営業からサポーターと名前を変えることにしました。言葉遊びと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、驚いた事に 名前を変えることで 営業担当者の動き・考え方が変化したのです。
◎営業マンからサポーターへ変心
サポーターであれば無理な営業は仕事ではない。サポーターであるなら営業を希望されない方には営業しない事は当然。サポーターだからお客様を支えなくてはならない。例えば、お客さんが疑問に思ったことを分かればすぐに答え、分からなければ調べてすぐに答える。この仕事がサポーターの仕事となりました。そして これこそ、私達が目差している家づくりの方向ではないでしょうか。
見積りを出す時も、普通の住宅営業ならば値引きを使った駆け引きが必要です。しかし、サポーターなら駆け引きは必要ありません。なぜなら 正直に全てを出してお客さんを支えているので駆け引きは必要ないのです。お客さんに判断していただくだけで良いのです。そのような理由から私たちはサポーターと呼んでいるのです。
◎現在と未来
先日お客さんから頂いたアンケートに「サポーターの意味が分かりました。」と書かれてありました。ようやくサポーター担当社員にもサポートするという考え方が定着したような気がしますが、まだまだ スタートラインに立ったばかりです。家を提供するのではなく、不安や悩みを持たれているお客さんを支えて満足を頂く。そのような仕事が出来れば嬉しく思っています。

2009/03/01

 

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