山田工務店社長 山田耕治の社長のひとりごと

静岡のハウスメーカー山田工務店から社長のひとりごと

2009年03月

不定期更新です。気長にお付き合い下さい。

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○○ハウスの罪

外観

今回の倒産は住宅業界に大きな傷を残してしまった。多くのお客様は住宅会社を信じることが出来なくなってしまった。

大きな会社なら大丈夫だろう。と、その会社を信じ、営業担当者を信じて、選んだにも拘らず、あの手この手でそのお客様を裏切った。

この話がマスコミに流れて これから住宅の購買を検討されているお客様を傷つけたのだ。

この罪は大きいと思う。

正直に頑張っている工務店に失礼だと思うから。

多くの工務店は○○ハウスのような事はしていないし、しようと思っていない。

地元に住む事が出来なくなるからだ。

そして、当社の多くのお客様も心配されている。

しかもタイミングが悪い。

「本社の引越し」が控えているからだ。「大丈夫?」と。

「もちろん大丈夫です。安心してくださいね。」

姉歯事件から欠陥住宅とこの流れは止まるところを知らない。悪い部分が表に全部出るまでこの大きな流れは止まらないと思う。

この流れは、私達、工務店には追い風だと考えています。

大手と工務店の違いがはっきりしてくるのが嬉しい。

2009/03/30

 

ありがとうございます。

準備001 会場002

一年に一回開催する「はっぴいバザール」に多くのお客様に来ていただきました。

ありがとうございます。

今年の年度末は大忙し。

この後、引越しが控えている。

落ち着かない日が続きます。
 

2009/03/30

 

現場きれい

現場きれい

お客様に引き渡し時の品質の良さを確保するために今までいろいろな事をしてきました。
○ 現場コンテスト
○ 職人の勉強会
○ 引渡し時に目に付くところの説明会 
○ 職人とお客様と会社とのズレの説明 

などなどやってきましたが、問題は解決しませんでした。

ある時、「現場がきれいな現場は問題が少ない」事に気付き、いろいろと難しいことをたくさん伝えるのではなく、いたってシンプルに現場きれいを目標にして現場管理をしたところ随分と問題が減ってきました。

いまでは、現場きれいの専属巡回する部門をつくり「現場きれい」を実践しています。

この地域では一番現場がきれいな会社になったと思っています。

先日お客様から頂いたアンケートの中に「当社を選んだ理由をお聞かせ下さい。」という質問に対して「現場を見て決めた」に印をつけてくれたお客様がいらっしゃいました。

ありがとうございます。

正直なところ「現場きれい」を維持する事はとても大変な事です。

仕事をしながら掃除もしなくてはならない。しかも一日3回以上。さらには
突然「現場きれい」の巡回がくる。

毎日の努力を継続しなければ「現場きれい」を維持し続けることが出来ない。

本当に大変な事なのです。

しかし、お役様に喜んでいただく為に 高品質の建物を提供する。という重要な目標を達成する為には不可欠な努力です。

会社をあげて全員で「現場きれい」を推進し続けようと思います。

2009/03/27

 

玄関庇

2009/03/26

 

値引きで気を引く

象

先日お断りを頂いたお客様がいらっしゃいました。「御宅の会社よりも安かったから。」という理由です。詳しく伺うと、そのお客様が決められた住宅会社は「特別値引き200万円」という値引きをしてくれた。結果的に安かったから。と、教えていただきました。 残念でなりませんでした。 
200万円も値引きしたら当社ではとても出来ない金額になってしまいます。
その後、新聞の求人欄に その会社は急募!現場監督という求人広告を出し 今でも時々出ています。まだ決まらないのでしょう。

現場監督もいないで仕事が進んでいるのでしょう。

大きな規模の会社ではないので大変な様子が伺えます。

お客様は大丈夫でしょうか。

この業界の嫌なところは、「値引きで気をひく。」事です。

値引きで仕事を取っているような会社に明日があるのでしょうか。

住宅会社は永遠に継続しなければならない。と考えている私が心配するのは、値引きで仕事を取り、社員の移動が激しい会社が良い仕事が出来るのでしょうか。

そして、お客様に対して責任を取る事ができるのでしょうか。

その結果、どこかの会社のように倒産してしまう。

責任が無さ過ぎます。

今では少なくなりましたが住宅リフォームでも同じ事がありました。 当社の原価でお客様と契約価格を提示してきた住宅リフォーム会社がありました。相見積りのたびに当社の原価で値段を出してきました。このときは正直驚きました。しかし、そのたびごと、値が高い当社をお客様は選んでくれました。お客様が内容を理解して決めてくれたのです。

その後、「値引きで気をひく会社」は、どうなったでしょうか。ここで触れる事はできません。想像にお任せします。

それよりも 適正価格でキチンとお客様に説明をしてから仕事を頂く。

そのような基本が出来ていない会社がこの業界には多すぎる。

値引きで同じものが200万円引きで手に入れることが出来た。住宅業界はどうにでもなるんだな。

という印象しか残りません。

だから、いつまでも「わかりにくい住宅業界」になってしまうのです。

「わかりやすい住宅業界」に変えて行きたいと思っています。

2009/03/25

 

風邪を引いたかな

外

風邪を引いたようだ。昨夜は葛根湯を飲み熟睡したつもりだったが、朝起きたらやっぱり風邪を引いたままだった。

葛根湯を飲んできた。

花粉症かもしれない。

とても嬉しい事があったので16日から20日まで毎日酒を飲み続け、その結果疲れが出たのかもしれない。

歳には勝てないね。

それはそうと昨日契約を頂いたお客様から「当社を知ったきっかけを教えてください。」と御願いしたところ「地元の工務店でいい会社を知っていますよ。」とS銀行の担当者が教えてくれたのが当社を知ったきっかけだった。と教えてくれました。

嬉しいじゃありませんか。

S銀行の融資担当者の方 ありがとうございます。

これからもよろしく御願いします。

2009/03/23

 

引越し

外観近く

引越しの準備を始めた。とにかくものが多くて大変。
今の事務所に越してきてから、16年経つ。引っ越してきた時には、社員数1名。随分と広く感じた事を思い出す。初期の頃の試行錯誤していた頃の資料が次々と出てくる。懐かしい。この頃はこんな事を考えていたんだな。と思い出に浸ってしまうのでなかなか片づけが進まない。写真が出てくると「若い自分がいる。」捨てるのに疲れるとそのまま箱にしまって「後で考えよう」となるからあまり片付かないかもしれない。

お陰さまで少しずつ成長し引っ越す事が出来るようになった。
嬉しい気持ちがあるのは勿論だが、複雑な気持ちもあるのが正直な感想。

現本社の前にある「前の川」から船を降ろし、小川港からいよいよ駿河湾に出て行くような感じだ。16年かけて出航出来る船が出来上がったので、いよいよ出航だ。テスト航海の期間も少ないまま出航する。気を引き締めて航海に望みたいと思う。

2009/03/22

 

恐怖の無垢材

事務所

事務所施工中

自然素材で家づくりを希望されるご家族がいました。
仕事として考えたのなら請け負うのですが、家を建てて引き渡すのは子供を世に出すのと同じ気持ちでいるので、当社では 自然素材の家を積極的に世に出すことは今まで出来ませんでした。
不完全な乾燥からくる引渡し後のビビや割れ、反りが心配だったからです。
自然素材を扱っている会社が大きくならない理由は、自然素材の素性が悪くクレームに追われているからです。
クレームが多いという事は お客さんが満足していない家ということです。
私は 満足していただけない仕事は仕事じゃないと考えています。そこで、将来にわたる心配を告げたところ お客さんから 仕事を断られてしまいました。
残念でなりませんでした。
しかし、ある「出会い」から自然素材の無垢材を使っても満足していただける自信が出来ました。
木材の平衡含水率15パーセント以下を守る事ができる優れた乾燥技術を持った材木問屋さんとの出会いがあったのです。
その乾燥材なら問題を抱える可能性は極めて低いからです。
通常の乾燥技術では平衡含水率20パーセントまで戻ってしまいます。
表面部分の乾燥だけ進み、芯部分の乾燥が十分に行われない為に起きる現象です。
背割れを入れない桧で平衡含水率15パーセントを保つ乾燥技術は今までは非常に難しく単価も高くついてしまう技術でした。それだけ難しい乾燥技術です。
その難しい技術を当社のために提供していただく事ができるようになったのです。
そこで、当社も自然素材を扱っていく事を決めました。
その材木問屋さんは 乾燥する前に製材をし、乾燥後 更に製材をする2度手間をかけるほど手間をかけて材木を大切に扱っている材木問屋さんです。

今後の展開をお楽しみに!

2009/03/11

 

遠き未来に 栄えあれ

外観

先日娘の卒業式に学長がスピーチの最後にお祝いの言葉としてとして伝えていました。

自分が学生の時は先生の話は長くてつまらないと思っていたのでほとんど覚えていない。

今の学生達も同じように考えているらしく、卒業式のときにまわりを見渡してみると寝ている学生も多かった。

自分が歳を取り 子供達の入学式や卒業式に出席して先生方の話を聞かせていただく時いつも先生方は良い話をされていると感心する。

だからメモを必ず取るようにしている。メモを取ってまで聞いている父兄は私だけだった。まわりからは、変わった人と見られていたのかもしれない。

しかし、人の話をキチンと聞く大切さに気付いていたらもっと立派な大人になっていたに違いないと思う。

まぁ、仕方が無いか。

その学長は

笑顔

感謝の気持ち

努力を重ねる

志を持とう

というメッセージも同時に出されていた。

幾つになっても大切にしていきたいと思う。

2009/03/10

 

サンウェーブの社長から教えていただいた話。

玄関

昨日サンウェーブ工業株式会社の織田社長来社された。

ありがとうございます。

そのときに教えていただいた話。

今は100年に一度の大不況。このときが中小企業にはチャンスがある。ちょうどジャングルで何年かに一度大火事が発生し、大木が焼けたのと同じだ。火災が起こったことで今まで陽が当たっていなかった幹の細い木に陽が十分に当たるようになり 幹が太り 背も大きく成長できる。素晴らしい100年に一度のチャンスが到来した。この時期に生まれ合わせている私達は幸せだ。知恵を働かせ、努力を積み重ねて行きましょう。

良い話でしょ。

2009/03/09

 

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